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 マツダは大型クロスオーバーSUV・CX-9新型の販売をまもなくアメリカで開始する。旧型より燃費を最大31%(2.1~2.5km/L)改善させ、米国環境保護庁(EPA)が行った燃費測定試験の結果は、以下の通りとなった。

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 車体の軽量化に加え、6気筒エンジンから4気筒ターボエンジンへのダウンサイジング化が、燃費向上に大きく貢献した。

 CX-9の動力性能は、最高出力254馬力、最大トルク420Nmとなるが、これはオクタン価91~93AKIのハイオクガソリンを使用した場合だ。レギュラーガソリン使用時は最高出力が230馬力に低下するが、420Nmの最大トルクは変わらない。燃費もハイオク使用時と同等となる。公式の指定ガソリンは87AKIのレギュラーだ。少しでも馬力を稼ぎたいオーナーのみ、ハイオクを選ぶといいだろう。

 アメリカにおけるCX-9の競合車(3列シートクロスオーバーSUV)は以下の8車種だ。燃費はすべて四輪駆動モデルの数値となる。

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注1:トランスミッション、エンジンの仕様により、燃費はモデルごとに異なる。


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2016 Mazda CX-9 Gas Mileage Improves 5-6 mpg